Non-Vegan(完全菜食主義者ではない人間)のリフレクション
自分や家族をビーガンに変えるまではいきませんが、それでも地球を大切にするための食生活は心掛けたいと思っています。
自分や家族をビーガンに変えるまではいきませんが、それでも地球を大切にするための食生活は心掛けたいと思っています。
地域の生産者がつくる地産地消の食物をいただくと言うことは、季節に収穫される食物を中心にすることです。自然/季節と言う大地の移り変わりに従って生きていきたいと願っています。
ペルーは多種多様な自然栽培された野菜、果物、穀類等があるお陰で持続可能かつヘルシーな食生活ができるので大変ありがたく思っています。更に、大自然の牧草地では様々な動物が育つので、私たちは牛肉、豚肉、羊肉、鶏肉と魚も食べる習慣があります。
この食生活だと何かを奪われるというよりも、積極的に取り組み自分自身にとっても持続可能であり、環境的回心を促すことにも繋がります。一日一食のビーガンの食事を始めた時は、案外難しくないということに驚きました。
私は自分の健康のためにこの食事法を始めたのですが、この植物性食生活を取り入れることによってどれだけ環境や生物に効果的かということを学べば学ぶほど、一層この取り組みを続ける決意が固まりました。
この地球の月は私たちが食べる物によって地球にどんな影響が出るかということを一緒に考えてみましょう。
太陽が天の赤道を通過し、昼と夜の長さがほぼ同じになる。春分の瞬間は完璧なバランスが保たれていますが、その瞬間がいかに儚いものであるかをご覧ください。今月は、バランスと転換点について考え、その変化に気づく時間を過ごしてください。
私達の姉妹、ACOF、そして友人たちが2月を共に祝い、キリストのからだの豊かな多様性を学び楽しむとしたら、どうでしょうか。
今月一か月間でどれだけのCO2の排出量を減らすことができますでしょうか?生活の中で何を変えることによって、どれだけの二酸化炭素の排出量を減らすことができるかを考えていきましょう。
新しい年の初めを迎えることは過去を振り返り、未来へ向かう機会を得ることになります。自分が何をしたいのか、何を未来に向けて進めていくのか、考えたいと思います。
The Sisters of St. Joseph of Carondelet are a congregation of Catholic sisters. We, and those who share our charism and mission, are motivated in all things by our profound love of God and our dear neighbors. We seek to build communities and bridge divides between people. Since our first sisters gathered in 1650, our members have been called to “do all things of which women are capable.” The first sisters of our congregation arrived in St. Louis, Missouri in 1836, and we now have additional locations in St. Paul, Albany, Los Angeles, Hawaii, Japan and Peru. Today, we commit to respond boldly to injustice and dare to be prophetic.