エコ・チャレンジ:使い捨てプラスチックからの脱却
私たちの修道会も世界中の人々と共に、Plastic Free Julyに参画します。使い捨てプラスチックの購入をどこまで減らすことができますか?
私たちの修道会も世界中の人々と共に、Plastic Free Julyに参画します。使い捨てプラスチックの購入をどこまで減らすことができますか?
基準を設定できる実施可能な世界的条約を開発することにより、この問題に大きなインパクトを与えることができます。2022年3月2日に行われましたナイロビ国連環境総会で、175カ国が2024年までにプラスチックの全ライフサイクルにおいて世界的に対処するための法的拘束力のある制度を開始することに合意しました。
どうすれば空気汚染を減らすことができるでしょうか?」という質問です。以下の中からまたは何かいい方法を見つけて実行してみて下さい。
パンデミック以来、私や生活を共にしてきたコミュニティの人たちは、Imperfect Foods(インパーフェクト・フーズ)というフードサービスから食料品を取り入れる決意をしました。
自分や家族をビーガンに変えるまではいきませんが、それでも地球を大切にするための食生活は心掛けたいと思っています。
地域の生産者がつくる地産地消の食物をいただくと言うことは、季節に収穫される食物を中心にすることです。自然/季節と言う大地の移り変わりに従って生きていきたいと願っています。
ペルーは多種多様な自然栽培された野菜、果物、穀類等があるお陰で持続可能かつヘルシーな食生活ができるので大変ありがたく思っています。更に、大自然の牧草地では様々な動物が育つので、私たちは牛肉、豚肉、羊肉、鶏肉と魚も食べる習慣があります。
この食生活だと何かを奪われるというよりも、積極的に取り組み自分自身にとっても持続可能であり、環境的回心を促すことにも繋がります。一日一食のビーガンの食事を始めた時は、案外難しくないということに驚きました。
私は自分の健康のためにこの食事法を始めたのですが、この植物性食生活を取り入れることによってどれだけ環境や生物に効果的かということを学べば学ぶほど、一層この取り組みを続ける決意が固まりました。
この地球の月は私たちが食べる物によって地球にどんな影響が出るかということを一緒に考えてみましょう。
The Sisters of St. Joseph of Carondelet are a congregation of Catholic sisters. We, and those who share our charism and mission, are motivated in all things by our profound love of God and our dear neighbors. We seek to build communities and bridge divides between people. Since our first sisters gathered in 1650, our members have been called to “do all things of which women are capable.” The first sisters of our congregation arrived in St. Louis, Missouri in 1836, and we now have additional locations in St. Paul, Albany, Los Angeles, Hawaii, Japan and Peru. Today, we commit to respond boldly to injustice and dare to be prophetic.