エコ・チャレンジ: 自分でスナックを詰める
スナック用のプラスチック包装は、大きな汚染源となっています。ほとんどのスナック包装は一度使い捨てで、一回の使用後に廃棄され、通常は直ちに埋立地に送られます。
スナック用のプラスチック包装は、大きな汚染源となっています。ほとんどのスナック包装は一度使い捨てで、一回の使用後に廃棄され、通常は直ちに埋立地に送られます。
その約束の一部としてラウダート・シを用いて地球の危機と温暖化というとても大きな課題に取り組むことがあります。毎月エコ・チャレンジをお送りすることによってさらに前進しようと思います。「もう無理です!」と言いたいでしょうか?それともまたひと月、「さらに」取り組んでみることができるでしょうか?
今年の四旬節は、思いもよらなかったことを頼まれたり、自分の体力や能力では到底無理だと思われることをしたりと、自分の計画外のことが次々と起きているが、それらについて「できません」と言わず、「Yes」と答えるように心がけている。
コーヒーやお茶などの使い捨て紙コップは忙しい我々の生活に欠かせない大変便利な物のように思われますが、我々の小さな習慣が及ぼす影響は時代を超えて大きなものです。急いで便利さを選ぶということが環境にどれだけ影響を与えるかということを考えてみましょう。
私が今働いているロサンゼルスの聖フランシスコ・ザビエル教会は、2月9日~11日にアナハイムのコンヴェンション・センターで行われたRE Congressでブースを設けました。
使い捨てのボトルに入っている液体石鹸、シャンプー、コンディショナーの使用をやめましょう
私がミニストリーをしているロサンゼルスの聖フランシスコ・ザビエル教会では、1月21日にエルショフ司教様をお迎えしてミサと新年会が行われました。十数名のCSJのシスターが出席されたことは、教区の人たちにとって大きな喜びでした。
トイレットペーパー、ペーパータオル、紙ナプキン、ティッシュなどの紙製品は多くの家庭に存在します。これらの商品は安くて便利です。
全体として、私たちの電子メールの受信ボックスや実際の郵便受けに届くすべてのプロモーションメールは、膨大な炭素フットプリントを持っています。ここには購読解除のためのいくつかのヒントがあります。
各ご家庭において環境に良い持続性のある方法へと少しずつ変えていくことができます。
エコを意識する地球市民として、プレゼントのラッピングに関して、私たちは多くの創造的な方法でより良いものを作ることができる。贈り物を美しくする、持続可能な代替品を考えてみましょう。
The Sisters of St. Joseph of Carondelet are a congregation of Catholic sisters. We, and those who share our charism and mission, are motivated in all things by our profound love of God and our dear neighbors. We seek to build communities and bridge divides between people. Since our first sisters gathered in 1650, our members have been called to “do all things of which women are capable.” The first sisters of our congregation arrived in St. Louis, Missouri in 1836, and we now have additional locations in St. Paul, Albany, Los Angeles, Hawaii, Japan and Peru. Today, we commit to respond boldly to injustice and dare to be prophetic.