Maxim 17 についての考察
今年の四旬節は、思いもよらなかったことを頼まれたり、自分の体力や能力では到底無理だと思われることをしたりと、自分の計画外のことが次々と起きているが、それらについて「できません」と言わず、「Yes」と答えるように心がけている。
今年の四旬節は、思いもよらなかったことを頼まれたり、自分の体力や能力では到底無理だと思われることをしたりと、自分の計画外のことが次々と起きているが、それらについて「できません」と言わず、「Yes」と答えるように心がけている。
コーヒーやお茶などの使い捨て紙コップは忙しい我々の生活に欠かせない大変便利な物のように思われますが、我々の小さな習慣が及ぼす影響は時代を超えて大きなものです。急いで便利さを選ぶということが環境にどれだけ影響を与えるかということを考えてみましょう。
私が今働いているロサンゼルスの聖フランシスコ・ザビエル教会は、2月9日~11日にアナハイムのコンヴェンション・センターで行われたRE Congressでブースを設けました。
使い捨てのボトルに入っている液体石鹸、シャンプー、コンディショナーの使用をやめましょう
私がミニストリーをしているロサンゼルスの聖フランシスコ・ザビエル教会では、1月21日にエルショフ司教様をお迎えしてミサと新年会が行われました。十数名のCSJのシスターが出席されたことは、教区の人たちにとって大きな喜びでした。
トイレットペーパー、ペーパータオル、紙ナプキン、ティッシュなどの紙製品は多くの家庭に存在します。これらの商品は安くて便利です。
全体として、私たちの電子メールの受信ボックスや実際の郵便受けに届くすべてのプロモーションメールは、膨大な炭素フットプリントを持っています。ここには購読解除のためのいくつかのヒントがあります。
各ご家庭において環境に良い持続性のある方法へと少しずつ変えていくことができます。
エコを意識する地球市民として、プレゼントのラッピングに関して、私たちは多くの創造的な方法でより良いものを作ることができる。贈り物を美しくする、持続可能な代替品を考えてみましょう。
シノドスの次のステージに向けて、私たちは、より包括的な教会となるために、9ヶ月間、毎月、女性のためのノヴェナを一緒に祈るよう、お願いしたいと思います。
9月のエコ・チャレンジは、食品ロスをなくすことです。食事の計画、食材の購入、残り物を食べるなどに関する習慣について考えてみましょう。
The Sisters of St. Joseph of Carondelet are a congregation of Catholic sisters. We, and those who share our charism and mission, are motivated in all things by our profound love of God and our dear neighbors. We seek to build communities and bridge divides between people. Since our first sisters gathered in 1650, our members have been called to “do all things of which women are capable.” The first sisters of our congregation arrived in St. Louis, Missouri in 1836, and we now have additional locations in St. Paul, Albany, Los Angeles, Hawaii, Japan and Peru. Today, we commit to respond boldly to injustice and dare to be prophetic.