10月4日、CSJのマリー・ド・ルルド・黒木シスターが、日本の津市で誓願を更新しました。この日は、カロンデレットの聖ヨゼフ修道会が宣教活動を行うために来日してから70周年を迎えた翌日にあたるため、特別なタイミングとなりました。現在、当会には10名の日本人シスターが在籍しています。この特別な行事に合わせ、米国から3名のシスターが訪れました。修道会リーダーシップチームのゲイル・トリペットシスターとアイリーン・マッキャンシスター、そして暫定誓願者(修練期を終えたものの、まだ終身誓願を立てていないシスターたち)と共に奉仕活動を行っているジョアン・ハインリッツシスターです。
10月3日、津修道院のシスターたちは、マリー・ド・ルルド修道女、ゲイル、アイリーン、ジョアンの各シスターと共に、日本での宣教70周年を祝う集いを行いました。山田ルシア修道女は次のように述べました。「祈りの最中、私たちは修道会の霊性である『一つの愛、多くの道のり、一つのミッション』を強く感じました。これは、私たちの歩む道は異なっても、一つの愛と一つの使命を分かち合っていることを思い出させてくれます。さらに、長年にわたり日本での宣教に献身し、今や天国で喜びを分かち合っているアメリカ人および日本人のシスターたちに対し、深い感謝の念を抱いています。」

翌日、シスターたちはマリー・ド・ルルド修道女の誓願更新式のために再び集まりました。マリー・ド・ルルド修道女は、感謝と祈りを込めて次のように記しています。「修道会リーダーシップチームのゲイル・トリペット修道女(CSJ)とアイリーン・マッキャン修道女(CSJ)、私の指導者であるジョアン・ハインリッツ修道女(CSJ)、そして津(ツ)共同体の姉妹たちの愛と祝福に包まれ、平穏のうちに誓いを更新することができたことに、心から感謝しています。皆様の祈り、支え、そして深い愛に心から感謝いたします。本当にありがとうございました!」

翌日、アメリカ姉妹たちは、私たちが日本で支援している女子高校「セント・ジョセフ女子学園」を訪問することができました。長年にわたりこうした訪問を案内してきたルシア修道女が、校舎の廊下を案内しながら、同校がいかにして私たちの創設の価値観を体現し、今日私たちが共有する使命を形作り続けているかを説明してくれました。また、彼女たちは朝の教員会議に教員たちと共に参加することができました。
その後数日間、北米から訪ねてきた3人のシスター、ゲイル、アイリーン、ジョアンの各シスターは、東京で数日間を過ごしました。滞在中、彼女たちはマリー・ド・ルルド・シスターの友人たち――メアリーノール修道会のシスターたち、「マリアの御心の娘たち」のシスター、そしてその他の奉献生活を送る女性たち――と面会しました。マリー・ド・ルルド・シスターは、彼女たちと互いに励まし合う奉仕活動を共にしています。彼女たちは、自分たちの修道生活の将来について、活気あふれる会話を楽しみました。

今年、日本での宣教活動開始から70周年を迎えることを記念し、姉妹たちは最初の4人の姉妹が上陸した横浜港を訪れ、感謝と祈りを込めて大聖堂を参拝しました。

また、彼らは仏教の修道院に住むマリー・ド・ルルド修道女の友人を訪ねました。その友人は、彼らに仏教の儀式や教えを紹介してくれました。さらに、素晴らしいもてなしをしてくれたため、彼らは心から感謝しました。

私たちのコミュニティを形作ってきた豊かな精神的遺産を振り返りつつ、私たちは、これまで何世代にもわたってそうしてきたように、日本における使命を継続していくという共通の決意を改めて固めます。
この記事の執筆にご協力いただいた、マリー・ド・ルルド・黒木(CSJ)とルシア・山田(CSJ)にお礼申し上げます。