エコ・チャレンジ: プラスチック製ストローを拒否する

Laudato Si’ Action Planを通じた地球へのコミットメントの一環として、私たちのカリスマ性を共有するすべての人に、毎月のエコ・チャレンジに参加するよう呼びかけています。

プラスチック製ストローに「ノー」を突きつける

レストランで飲み物を注文すると、ほぼ自動的にプラスチック製のストローが渡されることがよくあります。この軽量なプラスチックチューブは、数分間使用された後、廃棄されます。リサイクルもできず、街路や緑地、水路にポイ捨てされることも少なくありません。

今月は、自分に問いかけてみましょう。「プラスチック製ストローを拒否することは、環境を改善するための一歩となり得るだろうか？

このEcoチャレンジは、プラスチック製ストローが抱える大きな問題について知ることから始めましょう。そして、私たちが提案する活動から選ぶか、あるいは自分なりの行動を考えて、チャレンジしてください。

今月のエコ・チャレンジは、小さな良いことをすることを考えましょう。

プラスチック製のストローを差し出されたら、できる限り断るようにします。(今月のソーシャルメディアでは、私たちの姉妹、同僚、ミニストリーのパートナーたちのビデオクリップを見て、インスピレーションを得てください。)
私は、ストローを差し出される前に、「ストローはやめてください」と宣言するよう努めます。
友人や家族にプラスチック製のストローを断るように勧めます。
この「Small Good Thing Eco-Challenge 」を私の信仰するコミュニティで共有します。

こちらにどのようにチャレンジに挑戦するか、コメントをお願いします。
フェースブックやインスタグラムやTwitterなどで他の方々も3月のエコ・チャレンジにお招きしましょう。Facebook, Instagram, Twitter.