国連を通じて世界のプラスチック汚染問題に対する取り組みを続ける
私たちは個人的に、そして修道会としてプラスチックの消費を減らす取り組みを続けると同時に、私たちのシスター方は、世界的にもプラスチック生産を削減するためのシステムソリューションを提唱し続けています。
私たちは個人的に、そして修道会としてプラスチックの消費を減らす取り組みを続けると同時に、私たちのシスター方は、世界的にもプラスチック生産を削減するためのシステムソリューションを提唱し続けています。
今年のクリスマスはどのくらい環境に優しくできるでしょうか?ここにいくつかアイデアを紹介します。
この感謝祭の季節に、私たちを囲む被造物に対して感謝を現す方法を考えてみましょう。被造物の美しさに心を向けましょう。この創造された世界に与えられている豊かさに感謝を現しましょう。
10月の半ばに創立者の記念日をお祝いします。ル・ピュイで我々のコミュニティを作った勇気ある8人の先駆者達を記念する日です。
自分の使う紙に付いて考えてみましょう。今すぐに何を変えられるでしょう?生活空間で使っている紙について調査してみましょう。その時に、どの紙製品を減らすことができるか、違う質の物を使えるか、または必要ないか、またどんな物を代わりに使えるか探してみませんか?
この創造の季節の期間、環境的に改心されたことを外に表現する機会がたくさん紹介されます。
私たちの修道会も世界中の人々と共に、Plastic Free Julyに参画します。使い捨てプラスチックの購入をどこまで減らすことができますか?
基準を設定できる実施可能な世界的条約を開発することにより、この問題に大きなインパクトを与えることができます。2022年3月2日に行われましたナイロビ国連環境総会で、175カ国が2024年までにプラスチックの全ライフサイクルにおいて世界的に対処するための法的拘束力のある制度を開始することに合意しました。
どうすれば空気汚染を減らすことができるでしょうか?」という質問です。以下の中からまたは何かいい方法を見つけて実行してみて下さい。
パンデミック以来、私や生活を共にしてきたコミュニティの人たちは、Imperfect Foods(インパーフェクト・フーズ)というフードサービスから食料品を取り入れる決意をしました。
The Sisters of St. Joseph of Carondelet are a congregation of Catholic sisters. We, and those who share our charism and mission, are motivated in all things by our profound love of God and our dear neighbors. We seek to build communities and bridge divides between people. Since our first sisters gathered in 1650, our members have been called to “do all things of which women are capable.” The first sisters of our congregation arrived in St. Louis, Missouri in 1836, and we now have additional locations in St. Paul, Albany, Los Angeles, Hawaii, Japan and Peru. Today, we commit to respond boldly to injustice and dare to be prophetic.