
8月、私は一時誓願を立てているシスターや、過去3年以内に終身誓願を立てたシスターを対象とした年次ワークショップに参加しました。東京のイエズス会リトリートハウスで開催されたこのワークショップには、今年は31名が参加しました(そのうち日本人は7名のみでした)。
私たちは、現代社会における三つの誓いの意味や、AIやスマートフォンとの関わり方をどう築いていくかといったテーマについて、学び合い、意見を交わしました。また、夕方には親睦のひとときも楽しみました。
この集まりは年々多文化化が進んでいると感じます。これはおそらく、日本の教会の将来の姿を反映しているのではないでしょうか。少子高齢化や多文化化の進展など、私たちが直面する様々な課題があるとはいえ、これらの課題を一つひとつ希望へと変えていき、共にこの道を歩んでいけることを願っています。


山田ちづる姉妹、CSJ
山田ちづる姉妹は2018年に修道会に入会しました。東京農工大学で化学を学んだ後、千鶴は録音技師、化学研究者、カトリック通信講座の講師、そしてカトリック百科事典の編集者として働きました。日本の津市で他の姉妹たちと共に生活しながら、千鶴は現在、知的障害のある人々の生活支援員として働き、またカトリック津教会で教区活動にも携わっています。
