聖霊の愛の息吹に鼓舞され、その閃きを受けて、聖ヨゼフ会のシスターは常に神への深い愛と隣人への分け隔てない愛とを目指して生きる。

カロンデレットの聖ヨゼフ修道会は、1650年頃にイエズス会のジャン・ピエール・

メダイユがフランスのル・ピュイ・ヴァレーにおいて創立した会の精神を受け継ぐ修道会である。1836年に聖ヨゼフ修道会の最初のシスターたちがフランスのリヨンからアメリカに到着した。

現在、カロンデレットの聖ヨゼフ修道会には、ニューヨーク州のアルバニー、カリフォルニア州のロサンゼルス、ミズリー州のセントルイス、ミネソタ州のセントポーロの4つの管区があり、ペルーには準管区がある。

日本のシスターたち

「海外宣教に出かけるようにと強く呼びかけられた時が来ています。教会は、私達の必要性のためでも、余裕があるからでもなく、そのような呼びかけを教会建設のために行っていることは否めません。」 1955年に書かれたマザー・ユーカリスタの先の言葉と共に、カロンデレットの聖ヨゼフ会は教会の指針に協力して、喜んで取り組んで( commit )いくことが示されていた。

修道会は宣教地として日本を選び、1956年8月14日に最初の4人のシスターたちが横浜港に到着した。そして京都に居を構えた。1959年には三重県の津にセントヨゼフ女子学園を設立し、その時から多くのカロンデレットの聖ヨゼフ会のシスターたちが日本で奉仕してきた。また修道会に入会する日本人の女性たちも増えた。

現在、カロンデレットの聖ヨゼフ会のシスターたちは、津と東京で奉仕している。そして、

2011年4月に日本準管区はロサンゼルス管区の一地区となった。